インタビュー|こばやし歯科医院|勝山市沢町の歯医者・歯科

インタビュー
  • HOME
  • インタビュー

「患者さまにとっていい治療とはなにか」をいつも考えています。

私は「患者さまの立場に立った診療」をモットーに、その方にとっていい治療とはなにかを模索してきました。自分が「いい」と思った治療でも、無理に誘導したりはしません。

患者さまの何気ない一言が、治療を進めるうえでのヒントになることもあります。どうか思ったことはなんでも気軽におっしゃってください。

「患者さまの立場に立った診療」がモットーです。

私は「患者さまの立場に立った診療」をモットーとしています。そのため、こちらがいいと思える治療でも無理に押し付けることはありません。患者さまのお考えを伺いつつ、一緒にその方に合った治療を考えます。

ちょっとした一言から、治療を進めるうえで重要な情報が得られることもあります。どうぞ思ったことはお腹に溜めず、私に教えてください。

ご年配の方でも通いやすい歯科医院を目指しています。

ご年配の方の中には耳が遠い方も多いので、きちんと伝わるまでていねいにお話をさせていただいております。その際には専門用語はなるべく使わず、患者さまにとって馴染みのある言葉づかいを心がけます。

また、通院はご年配の方にとって大きな負担になりかねません。他の医療機関にかかっている方も多いと思います。そのため当院は治療回数をできるだけ少なく抑える工夫もしています。

スタッフ間のスムーズな連携が自慢です。

当院のスタッフは勤務歴が長く、お互いのことをよく理解しているので、スムーズな連携が取れています。育児を経験しているものも多く、親御さまやお子さまへの応対もきちんとできていると思います。

地元に恩返しをするつもりで、こちらでの開院を決意しました。

私は勝山の出身で、親もこちらで働いています。生まれ育った土地の皆さまを歯科医師としてサポートできたらと思い、この地での開院を決意しました。

日々の診療に打ち込むために、旅先でリフレッシュしています。

普段は室内にこもって仕事をしているので、気分転換も兼ねて休みの日はよく旅行に出かけます。日々の治療に集中できるよう、旅先で心と体をリフレッシュさせています。